スタッフ紹介

院長紹介

千里ペインクリニック 院長 松永 美佳子

千里ペインクリニック
院長松永 美佳子

資格
  • 日本麻酔科学会専門医
  • 日本ペインクリニック学会専門医

あなたの痛みを一緒に考えること…私たちはそこから始めたいと思います。私たちは、あなたの痛みを全力でサポートします。

現在、日本人の3人に1人が腰痛持ち、2人に1人が癌になる時代になりました。そして、世界一の長寿国になった日本は、長生きできる幸せと同時に、人生の質を考えなければならなくなりました。

どこに痛みがあってもつらいものです。日本人は我慢強い気質を持っており、昔から我慢することは美徳と思われていました。つい最近まで、病院でも痛みは我慢するものとして治療の対象にはなりませんでした。

医学部を卒業後、麻酔科医として手術場や集中治療室で最先端の医療に触れてきましたが、病院では高度な医療が発達し、どこまでも延命治療を行っていく一方で、「痛みに対する治療」は十分なものではありませんでした。

痛みを抱えた方はたくさんおられましたが、麻酔科外来を訪れる患者様は少数で、「ペインクリニックってなにをするところ?」と皆が思っていました。

また、がんを抱えて退院される方は、家に帰っても通院が大変だったり、自宅でつらい思いを抱えて生活されている方が多数おられました。

痛みは「我慢しないといけないもの」と思われていませんか?

高齢に伴う慢性の痛みを軽減することは、行動範囲も広がり健康的な生活が可能となります。手術後の痛みをしっかり取ることは、早期離床を促し合併症の予防にもつながります。また、緩和ケアを早くから受けることは、抗がん剤と同じくらい延命効果があることがわかってきました。

痛みのない生活は最期まで自分らしく生きることにつながり、生活の質が上がります。「痛みをとって自分らしく生きる」ことは、生きていく上で最も大切なことだと思います。

略歴
平成3年 大阪大学医学部卒業
平成4年 大阪府立千里救命救急センター勤務
平成5年 箕面市立病院麻酔科勤務
平成6年 大阪大学医学部付属病院集中治療室勤務
平成7年 大阪大学付属部麻酔科勤務
平成8年 阪南中央病院麻酔科勤務
平成11年 市立豊中病院麻酔科勤務
平成14年 大阪北ホームケアクリニック勤務
平成16年 NTT東日本関東病院ペインクリニック科研修
平成16年6月 千里ペインクリニック開院

スタッフ紹介

医者 (常勤医師1人 非常勤医師2人)
  • 医師富野
    富野

    2020年4月より勤務となりました富野です。
    小、中、高校時代を豊中で過ごし、25年ぶりに帰ってきました。
    これまでは守口、岸和田、枚方などの大阪と愛知で、救急医として勤務してきました。救急治療では救命することが最重要で、無事に救命できた後のことにはあまり関わっていませんでした。しかし、普段の生活に戻るまで、社会復帰するまでには様々な痛みを乗り越える必要があり、その場面でもっと自分にできることがあればと思っていました。また、救命困難となった方の治療では最後の過ごし方について考えることが多く、終末期医療への関心が深まっていました。
    父が胃癌で亡くなったとき、ぼくは反抗期でした。父と会話もせず、大事な時間に寄り添ってあげられなかったこともずっと心残りで、いつか緩和ケアに携わりたい思いもありました。
    豊中に帰ってくることになったときに千里ペインクリニックと出会い、これからの自分に最適の職場と感じ、仲間に入れてほしいとお願いして今に至ります。松永先生はじめスタッフみなさんから優しさと情熱を感じ、千里ペインクリニックで働けることをとても嬉しく思っています。
    痛みや苦痛なく日々笑顔で過ごせるよう、皆さんに寄り添いお手伝いできればと思います。精一杯努めていきますので、どうぞよろしくお願いします。

    資格

    救急専門医、外科専門医

  • 医師高橋
    高橋

    火曜日の診療を担当しております、高橋陵太です。
    皆様はペインクリニックの診療内容についてどれくらいご存知ですか?
    私は医師になるまで、ペインクリニックについてほとんど知りませんでした。学生のときにほんの少しだけ勉強したくらいです。大学病院で麻酔科医として勤務して5年程経過した時に、麻酔科の診療部門のひとつであるペインクリニックを担当する機会が偶然回ってきました。それ以来痛みの診療に取りつかれて10年以上経ちました。大学病院では様々な難治性の痛みと向き合い、色んな技術(神経ブロックなど)を経験させて頂きました。これまでに経験・勉強したことを、千里ペインクリニックを受診される皆様の生活の質の向上させることに貢献できれば幸いです。ペインクリニックという診療科の認知度をもっと上げていくためにも頑張りたいと思います。

    資格

    麻酔科指導医・専門医、ペインクリニック専門医

  • 医師池永
    池永

    はじめまして、千里ペインクリニックの池永と申します。
    当院入職までは大学病院、総合病院、こども病院にて麻酔科医として勤務しておりました。一般の患者様の目線からしますと、麻酔科医とはどのような仕事をしているのか、あまり馴染みがないのが現状ではないかと思います。内科の先生ならば糖尿病や高血圧や風邪等々、お薬を使用して治療してるイメージがあるのではないでしょうか。外科の先生なら手術をしているというイメージがわくかと思いますが、麻酔科と言われると・・・手術の時の麻酔をしてくれる医師?と言ったイメージくらいしかわかないのではないでしょうか。手術時の麻酔をするのが、当然麻酔科医の仕事でありますが、手術麻酔における麻酔科医の仕事とは、手術を受けておられる患者様の全身の管理をさせていただくということになります。では、「手術中の全身の管理」とは具体的には何か・・・全身麻酔中は自分で呼吸が出来なくなる為に、人工呼吸器による呼吸管理が必要ですし、手術操作による痛みの刺激で血圧が上昇するので、鎮痛処置も必要となります。出血などで血圧が下がれば輸血や強心薬の投与などの循環管理が必要となりますし、手術中に目が覚めないようにする処置(鎮静)も必要となります。つまり手術中の全身管理と一言で言っても、呼吸器管理、循環管理、鎮痛管理、鎮静処置等々、様々な手技、技術が必要となります。全身麻酔の管理における一つの要素である「鎮痛処置」を専門とし、その技術に長けた医師が、ペインクリニックの専門医ということになります。
    鎮痛処置のための手技や技術は、なにも手術麻酔だけで発揮されるものではなく、むしろ痛みを生じる様々な疾患、すなわち外来に来られる痛みを持った患者様の診療に発揮されるべきものと考えます。では何故、麻酔科医の皆が外来診療で鎮痛処置を行わないのでしょうか?そんな処置なら、麻酔科医も内科の先生が外来で薬を処方するように、鎮痛処置を外来ですれば良いのに・・・と思いませんか?我々麻酔科医が行う鎮痛処置とは、一般に神経ブロックということになりますが、神経ブロックはとても有効な鎮痛手段の一つとなる反面、技術的に難しいこと、大きな合併症をひきおこす可能性があることも事実であります。外来業務で何十人という患者様に神経ブロックを安全かつ確実かつ迅速に行うことは容易なことではなく、かなりの修練が必要となります。また、万一合併症が生じたときも迅速対応できなければなりません。当院では最新鋭の装置を使用し、日々大勢の外来患者様の鎮痛処置に当たらせていただいております。患者様の痛みが、我々の鎮痛処置で少しでも改善すれば、大変喜ばしいことでございます。痛みが少しでも軽くなり、患者様の生活の質の向上に、微力ながらお役に立てればと考えておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

    資格

    麻酔科専門医、ペインクリニック専門医

    趣味

    ランニング、空手、ラグビー

リハビリ担当
  • リハビリ担当亀山

    リハビリ担当の亀山です。

    当クリニックリハビリテーションでは医師との綿密な連携による治療を行っております。
    来院される患者様においては頸椎症、腰椎ヘルニア、狭窄症、すべり症、五十肩、膝関節痛、圧迫骨折、帯状疱疹(ヘルペス)、変形による痛み、又、あらゆる神経性の痛み、癌疼痛等様々な痛みでありますが、当理学療法としては電気療法(低周波、温熱療法)により筋繊維の深部まで通電し、血管を刺激拡張し、血液の流れを円滑にし、代謝機能を促進、治療後長時間治療感が継続し、急性・慢性の痛みに著しい効果を発揮します。
    また、神経障害に基因する筋麻痺に対して神経・筋を刺激するために神経痛、筋肉痛、筋痙攣に対しても鎮痛鎮静の効果をもたらします。マッサージ療法においては局所の血液リンパ液の循環を促して病的産物の吸収排除を助け、皮膚の知覚神経の興奮性を低下させて疼痛を緩和し、皮膚・筋膜・腱・腱鞘・関節包相互間の癒着を剥離し、筋肉の痛みを緩和します。又、運動療法(機能訓練)においては、規則的な身体の運動によって変形矯正、関節機能回復(関節可動性ROMの増大)筋力増強、筋協調運動の習熟、耐久力の増進、運動速度の増大などを計ります。
    骨折患者における関節不動性や筋力の回復、脊髄損傷患者における麻痺肢の機能回復等、機能障害の状態に応じて他動運動から始めて自動介助運動、自動運動、抵抗運動と順を進めて訓練を進めて行きます。また四肢各関節の運動に次いで、さらに体幹の運動、すなわち頭のコントロール、寝返り、這うこと、起き上がり、座ること、膝立ち、膝歩き、立ち上がり、立位保持、歩行、階段及び斜面昇降などの訓練を行っております。
    これらのリハビリを行うことにより、関節拘縮、筋硬縮、筋麻痺、筋委縮、神経性の痛みも改善されております。尚、我々スタッフは患者様の痛み無き笑顔がもどる様、邁進していきたいと努力いたします。

  • リハビリ担当古田口

    鍼灸師の古田口 呂子(ふるたぐち りよこ)です。
    ちょっと珍しい名前だと言われます。
    父が尊敬する僧侶から一文字頂いてつけたと聞いています。
    そんなことからか、御真言や御経を唱え、弘法大師様 Loveです。

    私は、幼い頃から虚弱で寝ている事が多く学校に通うのもままならない時期がありました。中学年の頃、書棚にあった『お灸の手引き』『ツボの研究』『経穴概論』を見つけ 父が若い頃、鍼灸師を志していたことを知りました。

    その本には、ツボに鍼やお灸をして自己免疫力をあげて色々な病気を治していく術が書かれていました。 自分の体は、自分で治そうっと思い鍼灸師になりました。

    鍼灸と言えば、肩凝り腰痛、骨折の予後など外科的疾患に効果があると思われていますが、その他にも内科的疾患、こころの病 などにも効果があります。

    その証しに自分自身が、両親がびっくりするほど人並み以上に元気に動ける様になり、子供も授かりました。
    このまま順風満帆に鍼灸師として妻として母として生きていくのかと思いきや、人生は学びがあるものですね・・・
    失声症になり、母子家庭になり、精神的に追い詰められましたが、尊敬する僧侶に『今、いる場所が呂子の行場』と言われ、同期の鍼灸師の友人に、体を治してもらいながら頑張ってこれました。

    そして、自分の居場所を探して見つけたのが千里ペインクリニックでした。

    緩和ケアーに鍼灸師としてお役に立ちたくて『自分を雇って頂けませんか?』っと履歴書を持って行ったのが、まるで昨日の様に覚えています。

    尊敬する松永院長の元で、
    患者様の痛みに真摯に向き合うドクター
    患者様に優しく寄り添うナース
    患者様に愛のあるケアーを心がける看護助手
    患者様の心と体に栄養が行き届くお食事係
    患者様が快適に過ごせる様に、お掃除係
    患者様が初めての電話や受付をするとき、クリニックの第一印象を安心と信頼を感じさせる事務の方々

    千里ペインクリニックに入職できて、こんなに素敵な人達と共に患者様に向き合う事ができて、本当に幸せです。

    父親を肺癌で看取った際、やり残した事をするために、今の私だからできることをするために・・・
    私は亀山先生と共に患者様の痛み、苦しみを癒し、機能回復の為には愛のムチで運動療法を施します。

    愛溢れる千里ペインクリニックのリハビリテーションとアマニカスにいます。
    どうぞよろしくお願いいたします(。-人-。)

看護師  (常勤看護師6人  非常勤看護師8人)
  • 看護師小西

    看護師の小西です。

    「次は男や。産みなはれ!」

    同居の祖母の一言で、私はこの世に生を受けることができました。
    長女、次女と女ばかり生まれてきていたので、母親は、三人目の私を産むことを迷っていたそうです。そんな時、祖母がよく当たるという八卦にみてもらったそうです。しかし、私は母親のおなかの中に、大きな忘れ物をしてきてしまいました。

    そんなわけで(?)、私は忘れ物が絶えません。決して自慢できることではありませんが、人生の半分は探し物をしていると言ってもいいくらい、私はいつも何かを探しています。小さい探し物は、「さっきまでここにあった、私のボールペン」。少し大きくなって、「白馬に乗った王子様」。最大の探し物は、「私の歩む道」。人生半ばを過ぎても、まだまだ探し物は続きます。

    私が看護師を目指すきっかけになったのは、はっきりとはしていないのですが、幼少のころからの夢だったように思います。私が小学校3年の時、私に生を受けさせてくれた恩人の祖母が、子宮がんで亡くなりました。家で看取りましたが、「子供は入ってはいけません」と祖母の部屋に入ることを止められた時間がありました。子供心に、その時部屋の中で行われていることにとても興味がありました。興味というより、何か手伝いたいといった思いが強かったのですが、なかなか思いは通じませんでした。そのころから、看護婦さんになることを心のどこかに持ち始めたのだと思います。高校3年の夏、看護婦になりたいと両親に話すと、父親から猛反対を受けました。当時、気弱だった私は、父親に反抗することもなく別の道に進みました。しかし、私が21歳の時、父が他界しました。まだ学生だった私は、大学を辞め看護学校に編入しようと考えましたが、「一つのことを最後までできない奴に、看護婦は務まらん」と父に言われたような気がして、大学はなんとか卒業しましたが、私にとっては人生で一番真剣に探し物をし続けた年月だったように思います。

    社会に出て10年間、やはり探し物は見つからず、近鉄バッファローズの追っかけを始め、仕事が終れば藤井寺、休みの日は北は所沢、南は北九州、夜行バスに揺られ、一人で旗を振っていました。また、中型のバイクの免許を取り、いろんなところへ行きました。そんなある日、このまま一人で生きていくのなら、もっと自分のしたいことしようと昔の看護婦さんの夢が、ふつふつと沸いてきたのです。

    今、私は千里ペインクリニックで、あの時できなかったあの部屋でのお手伝いをしながら、「その方」らしい暮らしを応援できることに、やりがいと喜びを感じています。まだまだ探し物はいっぱいあります。忙しいですが、充実した毎日です。

    資格

    薬剤師

    趣味

    古いものの収集・再利用

    好きな言葉

    倒れても、そこはあなたの手のひら

  • 看護師喜下

    看護師の喜下です。

    以前は総合病院に勤めておりました。ガン患者さんの多い病棟で、「帰りたいけど帰る自信がない。退院したら医者に見捨てられる」と思いを抱きながら辛い入院生活を送っておられる患者さんに多く出会いました。そんな患者さんを自宅でも安心して、医療を受けられる看護がしたいと思うようになりました。
    そんな時に千里ペインクリニックを知り入職し、ここにきて初めて訪問看護をするようになりました。当初は病院との違い、責任感の重さに右も左もわかりませんでしたが、かれこれ3年たち、まだまだ先輩方に聞きながらですが、やっと自分で考え行動できるまでなりました。

    実際患者さんの自宅に行き、気付いたことはたくさんあります。病院内では医療者が主体となって患者さんはいつも受け身ですが、自宅では逆です。患者さんが主体となり、患者さんの生きがいや今までの生活を大事に看護していきます。患者さんの家族も病院では脇役になってしまいますが、ここではご家族の意見もとても大事にしています。

    昨今医療も進み、さまざまな治療があり、費用も保険適応内から自費まで幅広くあり、選択肢が多くあります。どんな選択肢を選んでも、患者さんの生活はベースにあるものだと思っております。その生活を痛みなく、安楽に、少しでも笑顔の多い日々が送れるように支えていけたらと思い患者さんと接しています。主に訪問看護とアマニカスを担当していることが多いですが、時々外来も担当しております。まだまだ、わからないことも多いですが、毎日が勉強だと思い日々励んでおります。よろしくお願いします

    趣味

    海外旅行、夢は国際結婚

  • 看護師H.H.

    私は以前手術室で勤務していました。
    手術室では根治手術の症例ばかりではなく、開腹はしたが手の施しようがない症例や、症状の緩和を目的とした姑息手術の症例など様々な場面を経験してきました。
    手術室勤務から数年がたち私の中で、後者の症例に当たる患者様にとってこれからが戦いであって、今後に関わる看護師の役割がすごく重要なのではないか、またどんな看護が必要とされるのか疑問を抱き、今回緩和ケア・看護を学ぶため千里ペインクリニックへ入職しました。
    入職してから3年、これからも患者様・家族様へ誠実に向き合い、信頼関係を築くことを大切にしていきたいです。よろしくお願いします。

    趣味

    旅行

  • 看護師伊東

    はじめまして、看護師の伊東と申します。
    以前は総合病院で4年務め、仕事にも慣れ、仕事仲間にも恵まれ楽しい毎日をすごしていたのですが、憧れていた海外生活への思いが強く、3年前に退職し1年間オーストラリアに留学していました。
    向こうでは看護師とは関係のない飲食店や、農業などの仕事をし、車で旅をしたりと、とても濃い人生経験となりました。しかし、何度も看護師という仕事が恋しくなり、海外に残るという選択肢もあったのですが、帰国しました。

    そこでもう一度自分は何がしたいのか考え、学生時代の訪問看護の実習がとても興味深く、また以前の病院では診断前の検査~看取りまでの多くの方と関わりとても忙しい病棟勤務の中で「もっとゆっくり患者様と関わりたい。しっかり話を聞きたい」という気持ちが強く、その思いのなかこのクリニックを知人から紹介してもらい、今の自分にぴったりだと思い勤務する形となりました。

    クリニックの中では若手であり、とても多くのことをスタッフ・患者様からも日々学ばせていただいています。患者様の訴えをよく聞き、何が最善かをよく考え、治療を支えられるよう日々邁進していきます。旅行が趣味ですので、みなさんの旅の話を聞かせてください。また、毎日笑顔を忘れずに頑張りますので、よろしくお願いします。

  • 看護師橋本

    看護師の橋本です。

    私が看護師を志したのは、中学生になったばかりの頃でした。

    私の大好きな祖母が終末期の癌で入院していた時の看護師に出会ったのがきっかけです。
    ある日、同じ病棟の患者さんがなくなられたのを知った祖母は、「私は死にたくない。まだまだ生きたい」という思いから看護師に自分を清める塩をくださいと頼みました。

    しかし、その看護師からは「塩はないし部屋が汚れるのでだめです」と言われました。ところが、その後、そのやりとりを聞いていた別の看護師がこそっと「この塩を使って下さい」とテッシュに包まれた塩を祖母に手渡ししてくれたのです。

    私はその時その看護師の行動にとても心を打たれました。祖母のおもいをとても理解し支えてくれていること、私たち家族にも希望を与えてくれたこと、とても感激しました。当時、中学生だった私は、私もこのような看護師になってたくさんの人を支えたいと思ったのがはじまりでした。

    私は今、主に外来を担当しています。人と話したり関わるのがとても好きです。来院される患者さんやご家族は多かれ少なかれ不安や精神的、身体的痛みを抱えておられます。私が心をこめた応対をすることで少しでも痛みや不安の軽減に貢献できればと思います。よろしくお願いいたします。

  • 看護師西村

    こんにちは、西村 恵都子です。私は19☆☆年に豊中で生まれました。
    その後、小学校への入学を機に自然豊かな山里へ移りました。

    飼い犬をお供に山々をかけめぐり、野生の猿やキジにも出会うこともしばしば・・・。
    まるで、女の子ですが、☆太郎のように・・・。

    そして、その後何十年、今でも昔のように犬を連れて山を散歩しています。
    変わったことと言えば、自分が年を重ねたことと、小型犬を抱っこして散歩しています。
    自然からもらえるエネルギーを少しでも他の人におすそ分けすることができればと日々感じながら、人とのかかわりを大切にしていきたいと思っております。
    よろしくお願い致します。

  • 看護師河野

    看護師の河野です。

    私はクリニックに勤めて3年目になります。
    その間に結婚、出産し、今育児と奮闘しながら働いています。
    趣味はバレーボールとボウリングで、ママさんバレーのチームに所属しています。
    今は育児のためお休みしていますが、基本的に体を動かすことが好きです。
    ボウリングも最近は行けていないので、通勤中やちょっとした時間は携帯のゲームをして楽しんでいます。

    私が千里ペインクリニックに務めたのは、過去に痛みと不安を経験したからです。
    私の経験では痛みが続くと、すごく不安な気持ちになりました。
    入院生活も経験し、そんな中でいろんな看護師さんと接し、自分の不安な気持ちを素直に話せる看護師さんと出会えた時はすごくうれしかったです。
    だから私も出会えてよかったと思える看護師になれたらいいなと思っています。

    クリニックには様々な痛みで苦しんでいる患者さんがたくさん来られます。
    少しでも痛みと不安を取り除くことができるように患者の気持ちを安らげる看護していきたいと思っています。

    アマニカスでは痛みから少しでも離れられるように地下のホールでカラオケを時々行っています。
    私もよくカラオケに行ってまして、大きな声で歌うとストレス発散になりとても楽しいです。
    私より年配の方が多いので、演歌やみんなが知っている曲のレパトーリーを少し増やしています。

    入居されている皆様に、少しでも穏やかな時間を過ごしていただけるようサポートしますので、よろしくお願いします。

  • 看護師後藤

    私は、看護師になるきっかけが「資格がほしい!」でした。本屋に行くとたくさんの看護学校受験本があり、「看護師でいっか」と軽い気持ちで看護学校に入りました。31歳で看護師になり、想像とは違う世界に戸惑いはありましたが、看護師を選んでよかったと思えるようになりました。看護をしていると患者様、ご家族様との関わりで私の看護観が見え、一人ひとりとのコミュニケーションを深め、その方々のニーズに応えるように頑張っていきたいと思っています。ペインクリニックでは、痛みのケア、緩和のケアと様々あり私は日々成長していけるように学んでいきたいと思います。よろしくお願いします。

  • 看護師K.E.

    今年の4月から入職しました。
    ペインコントロールや緩和ケアは初めてですが、初心に戻って頑張りたいと思います。
    感染対策にも日々奮闘していきます。
    どうぞよろしくお願いいたします。

ケアプランセンター
  • ケアマネージャー    古川

    2020年の2月から勤務しておりますケアマネジャーの古川です。

    私が千里ペインクリニックで勤務するのは今回で2回目となります。1回目は2011年11月アマニカスが誕生した時です。千里中央のビルから引っ越しの作業をしたのを覚えています。アマニカスでの仕事は看護師補助。今の助手さんでしょうか。その当時は助手さんにも夜勤が有りました。介護の世界に入ったばかりの私は千里ペインで鍛えられました。その経験をもとにその後機能訓練型のデイの生活相談員やら放課後デイの介助員などを経て現在のケアマネジャーにたどり着きました。そして今回ケアマネジャーとしてケアプランセンターの立ち上げから携わり、2回目の勤務ということになったのです。いずれにも「立ち上げ」がキーワードになっていて何か運命的な出会いを感じております。

    これからはアマニカスご利用の方たちを中心に心のこもったケアマネジメントをして行きたいと思っております。事務所もアマニカスの2階ですので、それこそ寄り添ったケアを目指して行きますので宜しくお願い致します。

介護スタッフ(8人)
  • 介護スタッフ伊與木

    介護事業全般の責任者をしています伊與木です。
    私は介護職です。介護の仕事について20年になります。
    このアマニカスにお世話になってから10か月になります。
    介護職ですと言っても志高く、人のお世話が好きで介護職になったというわけではありません。
    人生、紆余曲折を経て偶然にも介護の世界に足を踏み入れ、周りの人や大きなチャンスに恵まれたからこそ、これまで続ける事が出来たのだと思っています。

    一年程前に、デスクワークばかりになった時にふと考えました。
    自分が介護職として何が一番心残りであったか。それを振り返ってみた時、今までずっと一緒に笑い、ふれあい、過ごしてきたご利用者様が体調不良や元々のご病気で入院されたまま最期を看取れなかった事。施設でお看取りする際に正しい知識や経験が不足していた事。医療とは違う介護職だからできる看取りの時の寄り添い方は出来たのか。それをちゃんと学びたいと考えていた時に知人から千里ペインクリニックに新しく介護事業を取り入れるという話を聞き、ここを私の最後の職場にしたいと思い入社させて頂きました。

    それが入社して10日目に私の息子が突然倒れ、意識が戻らぬまま1か月後に他界しました。最期に入院先の病院で「息子さんは回復の見込みは無いですがここからはラストステージをどう迎えさせてあげるか家族として考えましょう」と言われ、その言葉が今でも耳から離れません。実際まともに勤め始める前に身をもって看取りの現場を家族として迎えなければなりませんでした。そしてその間は、松永院長をはじめ看護師の皆さん、事務の方々やヘルパーさん、厨房やお掃除の方達の温かい言葉に何とか支えられ再スタートを切ることができました。私が人生の分岐点で経験したことや学んだ知識はここで働くすべての介護職の人たちに伝え、引き継いでいってもらう事が私の残された役目であると思っています。
    そして終の棲家という意味をしっかり理解してほしいと願っています。

    資格

    サービス提供責任者
    介護福祉士

  • 介護スタッフY.M.

    私がデイサービスセンターアマニカスに入社するきっかけは、以前勤めていたデイサービスの上司の方から新しいデイサービスを立ち上げるんだけど、一緒にやってみないかとお誘いを受けたことです。以前勤めていたデイサービスでは機能訓練指導員としての業務に専念していましたが、今度はいろいろな事をやってもらうよと、その上司から言われました。私自身、デイサービスにおいて各職種の業務も大事ですが、全員が基本的の各業務をやる必要があると考えていましたので、是非、一緒に働かせて頂きたいとご返事し、その後、院長先生の面接を経て採用して頂きました。デイサービスにおいての機能訓練とは、機能の維持、改善が求められています。今までデイサービスや施設で行なってきた経験を活かし、かつクリニックのリハビリを行なわれている亀山先生の指導を受けながら、先生がお持ちの知識やノウハウを少しでも吸収してまいり、利用者様が常に楽しく運動をしていただけるように心がけてまいりたいと思います。

    資格

    機能訓練指導員
    柔道整復師

  • 助手M.N.

    皆さまをはじめ、看護師さん達、優しく接して下さり、明るく活気ある環境で働きやすい職場と思っています。患者様の痛み、不安等を聞きながら、出来るだけ気持ちが和らぐように心掛けて話しかけています。

    介助も優しく、患者様に合わせて接し、気持ちを尊重し出来るだけ満足されるよう、居心地の良い居室でもあるように心掛けてやっています。

    環境整備
    気持ち良く働き過ごせるように、片付け、掃除等やり、アマニカスも住み心地が良い様に隅々までいつも綺麗に掃除しています。

  • 助手H.S.

    アマニカスにて看護助手をさせていただいています。
    身体を動かすことと音楽が大好きで、趣味はバドミントンとエレクトーン演奏です。年間行なわれる大会の試合に向けて練習したり、演奏会に向けて曲を仕上げたりと楽しんでいます。

    痛い思い、苦しい思いを抱えて入居されているアマニカスの入居者様、そして終の棲家として入居された方々の心情に寄り添い、少しでも楽しく快適な入居生活を送っていただけるよう、出来る限りのお手伝いをさせていただけるといいな…と思っています。

事務 (5人)
  • 事務U

    平成29年7月に事務担当として入職いたしました。
    約半世紀を大阪市内で過ごしてきて、現在は門真市在住です。北摂地域に足を踏み入れたのは初めてで、毎朝、太陽の塔に「おはよう!行ってきます!」と心の中で挨拶をしながら通勤しています。

    私自身、股関節が悪く坐骨神経痛のような痛みを抱えています。整形外科に通っていましたが痛みが取れなくて、当院でブロック注射を受けてみました。注射は怖かったけど、その後はウソのように痛みが和らぎ、もっと早く治療してもらえば良かったと思いました。帯状疱疹や圧迫骨折、関節痛など様々な痛みを抱えて辛い毎日を送っていらっしゃる方々、我慢せずにペインクリニックを受診して下さい。
    医師や看護師のように、患者様に医療を提供できるわけではありませんが、事務の立場として少しでもお力になれるように、わかりやすい説明と迅速な対応を心がけていきたいと思っています。

    趣味

    ネコとゴロゴロすること

  • 事務Y

    今までの経験を活かしたいと思い、令和元年8月に入職しました。(以前は診療報酬の審査支払機関に働いていました。)
    しかし、医療事務は初めてのことで戸惑っておりますが、院長始め、スタッフの方から温かく迎えていただき楽しく働いております。
    事務方として皆様のお力に少しでもなれるよう努めていきます。
    よろしくお願いします。

  • 事務N

    子どもの頃、緑豊かなこの街で走り回って遊んでいた私ですが、学生の時引越し、その後結婚、転勤でこの地を離れていました。偶然にも二十数年ぶり地元へ戻り、変わらぬ千里川の風景とすっかり様変わりした街の様子に懐かしさと新鮮さの入り混じった楽しい毎日を過ごす中、こちらのクリニックで務めるようになりました。

    20代後半で腰を痛めて以来、いつ襲ってくるかわからない激痛に怯えながら長年生活をしていますが、こちらで勤務するようになり一度も痛みに苦しむことがなくなりました。これはいざという時、先生に診ていただこうという安心感からなのか、気さくで温かいスタッフにかこまれストレスなく過ごしているからなのかは、わかりませんが・・・
    生活をする中で、身近にペインクリニックがあるということは心強いことだと思います。そのペインクリニックの一員として、痛みを抱えながら来院される方が安心して治療に専念できるよう、少しでもお力になりたいと思います。
    気がかりなこと、ちょっとお話し相手に、いつでもお声かけください。

    お休みの日はおいしいパンを探し求め、どこまでも自転車をこいでいます。
    おいしいパン屋さん情報、お待ちしています。

  • 事務

    千里ペインクリニックの受付事務としてお仕事をさせて頂いて5ヶ月がたちました。以前にもクリニック勤務の経験はありますがペインクリニックは初めてです。こちらに来るまではペインクリニックって何をするところ?と全く未知の世界でした。実際に仕事をしていく中で、帯状疱疹やヘルニア、関節痛など色々な痛みを抱えながら生活されている患者様が非常に多くいらっしゃることを知りました。そんな患者様に院長をはじめとするドクター、ナース、その他の全てのスタッフが明るく前向きに向き合う姿勢に大変驚かされました。

    私自身そんなスタッフの一員としてお仕事をさせて頂ける事がとても嬉しく思っています。窓口にいて日々感じることは通っておられる患者様が明るく、お話していても面白い。そしてスタッフもとっても明るくて、大阪人ってすごいなぁ、パワフルだなぁと感じています。(私は関西人ですが大阪に来て日が浅いもので…)

    私も大阪の人に負けないように、千里ペインクリニックに来られる患者様を明るく和やかにお迎えできるよう努力してまいります。

  • 事務M

    医療事務という全く未知の世界に飛び込んだのは「興味本位」という単純な理由でした。元々趣味は多く、旅行や手芸や料理や運動まで、「浅く広く」をモットーに何でもやってみたい性格な私。それまでとは全く違った仕事をやりたいという好奇心からのチャレンジでもありました。

    そんな中スタートしたクリニック勤務。こんなに忙しいものだとは思わなかった~!というのが最初の印象でした。医師や看護師を支える裏方の事務ですが、知れば知るほど奥が深いと感じています。患者さまとの出会いから学ぶものも大きく、やりがいのある仕事です。さらに、一般的な医療事務に加えて、ここではJAZZライブやカフェ等のイベント開催など、バラエティ豊かな業務もあり、多趣味は私にはぴったりだと実感しています(笑)。

    普段は元気いっぱいな私ですが、少し前に突然体調を崩し、クリニックで初めてブロック注射を体験しました。ドキドキしながらベッドに横になっている時の処置室は、職場として見慣れているものとは別の空間に感じました。きっと患者さまもこんな不安な気持ちなんだろうな~と。幸い何度かブロック注射を受けてすっかり元気になった私は、スタッフであると同時に一人の地域住民としても、このようなペインクリニックの存在がとても心強く感じました。

    痛みを抱えて不安な患者さま、早めの相談が気持ちを楽にさせます。どうぞお気軽にお問合せくださいね。  

食事係 (8人)
  • 調理師山下

    料理は食材や調理方法、調味料など様々な要因で味が変化します。
    勿論、食べ手の好み、背景、体調、気分など様々な事も含めます。
    しかし、その中で一番重要なものは作り手の気持ちにあると思っています。

    【心を込めて作る】
    これにはいろんな形があります。
    母が子に作る御飯、子が母に作る御飯、レストランで食べる記念日の御飯、家族での外食
    それぞれともに大切で、意味があると思っています。
    私は、自身の親が飲食店を経営しており幼い頃からこの世界に触れ、将来的にコックになるという事を志しておりました、しかし、いざこの世界に入りやってみると実に矛盾ばかりで辛い事ばかり何度も辞めようと思いました。
    考え抜く中で思ったのはどうやったら食べ手が喜んでくれるのだろうというところ。
    心を込めて作ることは丁寧に作ること。

    今でも、自分の知識や経験を活かし一つ一つ考えながら美味しい料理を作っています。
    食が楽しみになるように想いを込めて。

  • 食事K.A.

    こちらで調理の仕事に携わって6年になります。
    自宅で母を数年介護して、自宅で99歳で看取りました。その後、心にもポッカリ穴があき、そんな頃、募集を知り、それからの縁になります。

    いつも母が傍らにいましたので、調理のスタッフの一員として、母ならどんな風にすると食べやすかったか、どういう風に盛り付けすると食欲が出るか等々、母を想いながら入居者さんの心に寄り添えるよう、日々、心がけています。

    これからも初心の気持ちを忘れずに、少しずつでも進歩しながら頑張っていこうと思っています。

  • 食事M.S.

    日々、入居者の皆様に心地よく過ごして頂けるよう、心をこめてお食事の用意をさせていただいています。

    いつもきれいに食べてくださる方が、ほとんど食べられていないので心配していたら、「ご家族様からお寿司の差し入れがあったのよ」とお聞きしてホッと安心したり、体調が悪く食の細い方が少しでも召し上がられると喜んだり、おいしかったとお礼の言葉をいただくこともあり、やりがいを感じる毎日です。

    皆様が「次の食事を楽しみだな」と思っていただけるのを目標に、お一人お一人の体調に合わせたおいしい食事を提供できるようがんばっています。

  • 食事S.O.

    朝食を担当しております。
    患者様の体調や嗜好の伝達を考慮しながら間違いのないよう、努力しております。
    一日の始まりですから、目覚めの良い食事を提供できるようにしたいと思います。

  • 食事F.M.

    私は調理の仕事を49歳の4月から始め、この4月で24年になります。病院、老健などで仕事をしてきました。

    当初は家庭で作っているような感じと思っていました。食事を作る以外、器具の取り扱い、掃除の仕方、色々と覚える事が多く、味付けの仕方、だし汁の出し方、今まで私自身勘違いしていた事があります。食事は見て美味しい、食べて美味しいものを作るよう心がけています。まだまだ勉強する事が多くあります。私自身高齢ですが、体の続くかぎり、多くの人に美味しいと言って頂けるよう、料理を作る仕事をしていきたいと思っています。