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がんの治療をこれから始める方、もう始めてる方に 知ってもらいたいリンパ浮腫 ①


こんにちは 千里ペインクリニック リハビリ科 古田口 呂子(ふるたぐち りよこ)です。

がんの治療を始めると治療部位に近い腕や足などに むくみやだるさがあり利尿剤を飲んでも腫れが引かないなどの症状がある場合、リンパ浮腫の可能性があります。発症すると治りづらく 進行しやすい為、生活にも影響をおよぼします。

リンパ浮腫の発症は、治療開始~3年以内が最も多く『今までなんともなかったのに・・・』っとおっしゃる患者さんもおられます。

ただのむくみ・・・と放置してしまうと『蜂窩織炎』といって発熱疼痛を伴う可能性もあります。

リンパ浮腫になった時どうしたらいい・・・?

千里ペインクリニックでも行っている様な医療的な手技によるリンパマッサージや弾性包帯や弾性着衣による圧迫療法やリンパ体操などの運動を組み合わせた早期治療をおすすめします。

ご本人や周りの人が、『リンパ浮腫かも・・・』と気づかれた時には、早めに千里ペインクリニックの緩和ケア専門医にご相談ください。

古田口 呂子 
(鍼灸師、あんま、マッサージ、指圧師 日本浮腫協会の浮腫療法を習得)

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