痛みを我慢しないと病気は治らないと思われていませんか?
「痛み」を抑えることと「病気」を治すことは関連がありません。
医療の進歩にともない、最近の研究では「痛み」をとることは「病気」の治療にも役立つことがわかってきています。例えば、手術の傷の痛みを積極的に抑えることは、早期離床を促し合併症の予防につながったり、また、末期がんの痛みを抑えることは、延命効果があるという研究成果もあります。慢性の痛みを緩和することは、行動範囲も広がり健康的な生活につながっていきます。「痛み」に伴う「つらさ」を抑えることにより、むしろ健康に生活できるようになるのです。あなたのその痛みを一緒に考えること・・・私たちは、そこから始めたいと思います。
医療とは、ただ治すことだけでなく「仁術」・・・つまり、やさしい思いやりの心です。
「仁」とは、人が=(イコール)と書き、自分も相手も区別しない状態・・・つまり、相手と自分が一体になっている関係性なのです。
病気であっても今より快適に過ごせるには、どうしたらいいか?
「痛い思い」や「つらい思い」をさせたくないという気持ち、快適な生活を送れる喜びの笑顔が見たいと思う気持ち・・・
あなたが快適に暮らせることを夢見て、自分らしくいきることをサポートしたい。
相手の痛みがわかること、さらにその痛む心を理解してもらっていることへの、限りない安心感といのちの救い。
私たちは、あなたの痛みに真剣に取り組んでいきたい。

