開設理念

千里ペインクリニックは、痛みの治療と緩和ケアを専門にしています。

QOL向上を目指して 痛みを改善する事が生活の質を向上させる 1「痛い」「つらい」の原因を見つける 2痛みの専門的な治療 3「痛い」や「つらい」を解決 自分らしい生活を
        取り戻せます。

痛みは我慢しないといけないものと思われていませんか?

病気によって「痛い思い」や「つらい思い」をしておられる方はたくさんおられます。しかし、適切な治療を受けていなかったり、痛みを理解してもらえず精神的な苦痛も抱えて生活しておられる場合がしばしば見られます。

それは、痛みが評価しにくいものであり、外見上わかりにくい性格であることと、今まで日本の病院では、痛みは我慢するものという考え方が強く、痛みそのものが治療の対象とはなりにくかったからです。

がんによる痛みや様々な症状を治療することを緩和ケアと言いますが、この分野も日本は遅れてきました。がんを治療することばかりが優先されて、がんに伴う様々な身体的、精神的苦痛は我慢するものと思われてきました。我慢が美徳と思われてきたのは、日本人の昔からの気質でもあります。

しかし、痛みの原因を診断し治療することは、病気そのものを治すことにつながります。そして痛みが軽減すると生活の質が上がり、自分らしく生活することができます。

また、がんによる様々な症状やつらい思いを解決していくことは、がんを治す意味でも重要であり、自分らしく生きていく上で、最も大切なことだと思われます。

医療とは、ただ病気を治すことだけではなく、「仁術」…つまり、やさしい思いやりの心です。

「仁」とは、人と=(イコール)と書き、自分も人も等しい、自分と相手が一体となっている関係です。

現代の医学はめざましく進歩しましたが、まだ多くの病気や症状が解決できていません。むしろ解決できないことのほうが多いかもしれません。

しかし、私たちは、皆さまの苦痛に耳を傾け、真剣に取り組む医療機関でありたいと願っています。

皆さまの「痛い思い」や「つらい思い」を同じ気持ちになって考え、痛みや緩和ケアの専門的な知識や技術、経験を生かして、皆さまが少しでも快適な生活を送れるよう取り組んでいきたいと思っています。

千里ペインクリニック3つの特徴